HN9ワーク 6日目

気楽にのんびりやろうと始めたHN9ワークだが

早くもそんな気分じゃなくなってきた。


元が根暗なので(支配星土星に加え太陽冥王星合)

「明るさ・軽さ」への憧れは人一倍で

実際、そんな人物を演じて振舞うことが多々ある(太陽天秤座)。


お気楽Gクロスにフォーカスを当てることが

この「自分をごまかし他人を演じる癖」の域を超えてない気がしてきた。

新月からの即レス案件も、ごまかしレベルでどうにかなるもんじゃない。


この世界は精緻なグラデーションで構成されている。

一足飛びに対極へは到達できない。

牡羊座15度「毛布を編むインディアン」のように

何事も形にするにはそれなりの時間を要する。

摂理を肚に落とすには体感が必要だ。


そこでネガとポジのコントラストの間に

緩やかなグラデーションを挟むことを思いついた。

Gクロスの度数をジャストで読むのだ。


土星(牡羊座15度)×天王星(蟹座15度)×月(天秤座21度)×金星(山羊座16度)

・牡羊座15度「毛布を編むインディアン」

・蟹座15度「贅沢なダイニングホールでリラックスする客達」

・天秤座21度「日曜日の海岸で楽しむ人々」

・山羊座16度「体操着の少年少女」


の1度前・・・


土星(牡羊座14度)×天王星(蟹座14度)×月(天秤座20度)×金星(山羊座15度)

・牡羊座14度「男女の傍でとぐろを巻く蛇」

・蟹座14度「北東の暗闇に目を凝らす老人」

・天秤座20度「ラビ」

・山羊座15度「おもちゃでいっぱいの子ども病棟」


目の前の蛇の攻略法を古の知恵から見つけようとし、

子ども達の健やかな未来に貢献する真の在り方を模索する。

危機感、緊張感、責任感・・・

1度後のお気楽さに反して、重い。

おもちゃで遊ぶ子ども達の笑顔が唯一の救い。


でもネガティブ気質としては、この重いGクロスの方がしっくりくる。

「蛇」の攻略は目下の課題だし(ヘリオ太陽)

実際に子どもに関わる仕事もしているので

日々の中で意識化しやすい。


ジャスト度数のGクロスから浮かぶイメージは「ダンブルドア校長」。

ハリーポッターに出てくる偉大な魔法使い。

これはこれでハードルが高すぎるので

「クラス担任のおっちょこちょい先生」くらいが落としどころ。

ハリポッターよく知らんけど、そんなのいたような気がする。



Astro Self-tuning

星を読み、自己調律を図るブログ

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